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「使わなくなったiPad ProやiPad mini、そろそろ手放そうかな…」
そんなときに便利なのが、自宅から手軽に利用できる宅配買取サービスです。中でも大手リユースチェーンのセカンドストリートや、最近注目を集めているノジマのスマホ買取は、多くのユーザーに選ばれています。
とくにノジマのスマホ買取は、2024年にスタートしたばかりの新しいサービスですが、
・高価買取(大手価格を毎日調査・反映)
・最短翌日集荷&スタッフによる査定
・送料・返送料 無料(万が一キャンセルでもノジマ負担)
という安心感が強みで、今後ますます利用が増えることが予想されます。
とはいえ、
「iPadってどれくらいの価格で売れるの?」
「Proとminiでそんなに違うの?」
「傷や付属品の有無は関係ある?」
など、買取前にはいろいろな疑問も浮かぶはず。
この記事では、ファイナンシャルプランナー(FP)の視点から、iPad Pro・iPad miniの買取相場や高く売るコツを解説しつつ、セカンドストリートとノジマの特徴も比較してご紹介します。
「なるべく高く、でも手間をかけずに売りたい!」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
タイミングと選び方次第で、買取額は数万円単位で変わりますよ。
iPad ProやiPad miniなど、Apple製品は中古市場でも根強い人気を誇ります。そのため、使わなくなったiPadを売却すれば、思った以上に高く買い取ってもらえることもあります。
とはいえ、いざ売ろうとすると「どこに売るべき?」「店舗と宅配、どちらがいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、忙しい方や店舗が近くにない方には「宅配買取」がおすすめです。今回は、中でも人気の「セカンドストリート宅配買取」と、新サービスとして注目されている「ノジマのスマホ買取」を中心にご紹介します。
セカンドストリート(2nd STREET)は、全国展開している総合リユースショップ。衣類や家電、楽器など多ジャンルの買取に対応しており、iPadシリーズの買取実績も豊富です。
宅配買取では、Webで申し込みを行い、集荷希望日に配達業者が自宅に取りに来てくれます。
梱包キットも無料で提供されるため、「初めてでも安心して利用できる」と評判です。
・査定料・送料・返送料すべて無料
・梱包キットも無料で提供
・豊富なジャンルに対応
・状態が悪くても買取可能(※減額はあり)
ただし、査定結果が出るまでに数日〜1週間程度かかることがあるため、急ぎの場合は不向きかもしれません。
家電量販店「ノジマ」が2024年5月から本格スタートした新サービスが、スマホ・タブレット専用の宅配買取です。iPadにももちろん対応しており、サービス品質の高さから早くも注目を集めています。
・大手買取価格を日々調査&反映 → 高価買取に自信
・最短翌日集荷・スピード査定
・査定スタッフはすべてノジマ社員 → 外部委託なし
・東証プライム上場企業による運営
・送料・キャンセル料も無料(返送料までノジマ負担!)
特に「売るのが初めてで不安」「宅配買取でトラブルに遭いたくない」という方には、上場企業による運営で安心感のあるノジマのスマホ買取がとてもおすすめです。
iPadを高く、かつ安全に売りたいなら、以下のような観点でサービスを選ぶと失敗が少なくなります。
比較ポイント | セカンドストリート | ノジマのスマホ買取 | その他業者(例:某宅配A社) |
---|---|---|---|
買取価格の目安 | 高め(相場通り) | 高め(他社価格を調査) | 業者により幅が大きい |
査定スピード | 数日〜1週間 | 最短当日〜翌日 | 2〜5営業日 |
送料・返送料などの手数料 | 完全無料 | 完全無料 | 返送料自己負担の例もあり |
運営会社の信頼性 | 東証プライム上場(ゲオ) | 東証プライム上場(ノジマ) | 非上場の小規模運営も多い |
このように、信頼性と価格の両面でバランスが取れているのが「セカンドストリート」と「ノジマのスマホ買取」です。どちらも無料で申し込めるので、2社に同時査定を出して比較するのもおすすめですよ。
実際にiPadを売るときに気になるのは、「いくらで売れるのか?」という点です。モデルや容量、状態によって相場は大きく変わりますが、ここでは2025年現在の参考価格を元に、買取相場の傾向をご紹介します。
iPad Proはハイスペックなモデルだけに、中古でも高額買取されやすいシリーズです。特に、直近のモデルや大容量モデル(1TB、2TB)はプレミア価格がつくことも。
モデル名 | ストレージ | 未使用品 | 中古品(Aランク) |
---|---|---|---|
iPad Pro 13インチ 第7世代(Wi-Fi) | 2TB | 約191,300円 | 約135,000~168,800円 |
iPad Pro 11インチ 第4世代(Wi-Fi) | 1TB | 約111,400円 | 約60,300~75,400円 |
iPad Pro 12.9インチ 第6世代(セルラー) | 1TB | 約123,800円 | 約75,600~94,500円 |
📝 ポイント
・第6世代は特に人気のため、多少使用感があっても高めで売れることが多い。
・第5世代以前は買取価格が下がってきているため、早めに売却を検討するのが吉。
Apple製品は人気があるとはいえ、新モデルの発売と同時に旧モデルの価値は下がるのが現実です。例えば、1年後には1~2万円近く値下がりすることも少なくありません。
また、バッテリーの劣化やOSサポートの終了などにより、「動作に問題がないうちに売る」ことが高価買取のコツです。
以下の条件を満たしていれば、より良い価格が期待できます。
・外箱・付属品(ケーブル、アダプタ)が揃っている
・使用感が少なく、美品である
・初期化済みで、Apple IDのログアウトが完了している
・保護フィルムを貼ったままなど、状態が良好
iPad ProやiPad miniを少しでも高く売りたいと思ったら、事前の準備と売却先の選び方がカギになります。ここでは、買取価格をアップさせるための具体的なポイントと注意点をわかりやすく解説します。
本体だけではなく、箱・充電器・ケーブル・説明書などをできるだけ揃えておくことが大切です。完品に近い状態であればあるほど、中古市場での評価は高くなり、査定額アップが見込めます。
指紋やホコリ、ケース跡などの汚れは簡単な清掃で印象が大きく変わるポイントです。柔らかい布で画面やボディを拭いたり、スピーカー周りのホコリを除去したりしておきましょう。
Apple製品は「iCloud」からのサインアウト(=アクティベーションロックの解除)が非常に重要。これがされていないと、買取不可になることもあります。
設定 > 一般 > 転送またはiPadをリセット > すべてのコンテンツと設定を消去、から初期化を行ってください。
Appleは毎年のように新型iPadを発表しているため、新機種が発表される前に売るのが鉄則。発表後は旧モデルの相場が一気に落ち込む傾向にあります。特に秋のイベント前は要チェックです。
セルラーモデルをお使いの方は、ネットワーク利用制限(赤ロム)がかかっていないか確認を。分割払いが完済されていない場合、買い取りを断られる場合があります。
故障やバッテリーの劣化、画面割れなどがある場合は、正直に申告することがトラブルを避けるコツです。誤魔化して送っても、後で減額されたり、キャンセル対応になる可能性があります。
iPadの買取先として有名なのが「セカンドストリート」と「ノジマのスマホ買取」。それぞれに特徴があるため、目的に応じて選ぶのが賢い方法です。
・全国展開のリユースショップで安心感あり
・店頭・宅配・出張と、買取方法が豊富
・Apple製品の取扱実績も豊富で信頼できる
・キャンペーン時期には買取額アップもあり
▶ こんな人におすすめ
・他のブランド品なども一緒に売りたい
・近所に店舗がある or 出張対応してほしい
ノジマのスマホ買取は、2024年5月にスタートしたばかりの新サービス。デジタル家電を扱う企業ならではの専門性と、高水準の買取価格が魅力です。
【ノジマの強み】
・大手買取価格を毎日リサーチ&反映 ⇒ 高価買取が実現
・最短翌日集荷!スタッフによるスピード査定
・上場企業(東証プライム)の運営で安心
・送料・返送料ともに無料
▶ こんな人におすすめ
・とにかく高く売りたい
・宅配買取で手間なく済ませたい
・信頼できる企業に依頼したい
📦 ノジマのスマホ買取は、FP目線でもおすすめできる「資産売却の効率化」に最適な手段です。
iPadは、状態さえ良ければ中古市場でも高値で取引される人気アイテムです。特に「iPad Pro」「iPad mini」は需要が高く、型落ちモデルでも十分な価値があります。
今回ご紹介したように、セカンドストリートのような実績あるリユースショップで売却する方法もあれば、ノジマのスマホ買取のような新しいサービスで、より高額で・手間なく売るという選択肢もあります。
FP(ファイナンシャルプランナー)の視点からのポイントは3つ
・「今使っていないガジェット=休眠資産」はできるだけ早く現金化を
・買取相場を定期的にチェックし、ベストなタイミングで手放す
・信頼できる業者を選ぶことで、トラブルリスクや機会損失を防げる
あなたのiPadは、思っているよりも「価値がある資産」かもしれません。ぜひこの記事を参考にして、賢く手放す準備をしてみてください。